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日本語版のヒートマップ解析「UserHeat」を試してみた

2010年12月29日 【Web製作メモ

直接的なSEOにはなりませんが、ヒートマップ解析することは広告配信するなら必ず知っておきたい項目です。そのデータを相手方の企業に見せることでさらに進んだ広告を配信することができるでしょう。「この場所が重要だからここに広告を配置しよう」と思っていても実際の読者は違う動きだったりします。

一歩進んだサイトにするために必要なのがこのヒートマップ解析、しかし個人で解析するにはプログラミングがややこしいのでフリーなCGIなどではまずない。そこで企業が無料でサービス実施しているのを利用します。

UserHeatでアクセス解析

僕が利用しているのは「UserHeat」です。運営しているのは有名なnakanohitoの会社です。

UserHeatの優れるところはJavaScriptをページ最下部にぺたっと貼り付けるだけで簡単、そして他の無料サービスにあるようなアクセス解析のサイトへリンクをしなくていい点です。

コードを貼ったらすぐに認識しましたが実際にデータとして見れるのは約1000アクセス表示されてからとのこと。それもそうだな、数を集めないと統計にはならない。ワクワクドキドキしながら1時間ほど待つとトップページのデータが見れるようになりました。トップページなんて見ても面白くないと思うので記事ページのほうを紹介します。PCで遊べるPSエミュレータのヒートマップをご覧ください。

マウストラック

あまりにサイズが大きいため縮小サイズで表示しています。画像をクリックしてください。(画像サイズ632×1996)
マウストラック
マウストラックでは、カーソルがどのように動いたかを計測してランダムに5件表示します。こうしてみるとページを開いて一番に見るヘッダーは読み飛ばしていますね。それだけでなく記事始まりのページ説明部分も一瞬の間にコンテンツを判断して下にスクロールしていることも分かりました。

数字はもちろんマウスが動いた順番でバルーンの大きさはそこに留まっていた時間を表します。この例でいうとエミュレータの比較表で一度止まり、性能が一番いいePSXeの説明部分でジックリ読んでいます。3記事目以降にはほぼマウスがいってないことも分かりました。

クリックマップ

あまりにサイズが大きいため縮小サイズで表示しています。画像をクリックしてください。(画像サイズ632×1996)
クリックマップ
クリックマップでは、ページのどの部分をクリックしているかを表します。ちなみにリンクじゃなくても判定しますので例えば綺麗な女性の写真を置いておくと真っ赤に反応しますよw。この解析から分かることは意外にもヘッダーのナビゲーションリンクはクリックされていないことです。やはりクリックされていたのは、PS最強エミュレータのePSXeを紹介している記事部分でした。

画面描画サイズの1024より下でもしっかりと見てくれています。日本の読者は基本的にコンテンツをしっかり読んでくれるんですよね。ありがとうございます。そしてやはり、2記事目以降は一気にクリックされていません。

ヒートマップ

あまりにサイズが大きいため縮小サイズで表示しています。画像をクリックしてください。(画像サイズ632×1996)
ヒートマップ
ヒートマップでは、読者が長時間読んでいる部分を表示してくれます。面白いことにタイトル部分は真っ青です。そして記事始まりのページ説明部分は軽く読んですっ飛ばしていますね。メインコンテンツ部分の1記事目は真っ赤で、2記事目はほんのり赤く、3記事目ともなるとほぼ青です。ページ最下部なんてほとんど見ていないことが分かります。

ヒートマップまとめ

ヒートマップ解析を導入して面白いことが分かりました。
トップページはヘッダーのナビゲーションリンクのクリック率が高く真っ赤でしたが、
記事ページになるとナビゲーションリンクはほぼ利用されておらずコンテンツ部分を読んだらスッキリ満足していることです。エミュサーチLightは95%が検索エンジン経由だからそうなるのだと思います。

ヒートマップからどの場所にGoogle AdSenseの広告を置くのがベストなのか分かりました。例えばトップページはヘッダーのナビゲーションリンク付近に468×15のリンクユニットを配置すると非常にクリックされますが、各記事ではヘッダーにリンクユニットを配置しても効果が低いということです。

これらの解析したデータを利用してGoogle AdSenseの配置場所を最適化したら収益およびクリック率が5倍になりました。それについてはまた今度の機会に詳しく紹介します。

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日本語版のヒートマップ解析「UserHeat」を試してみた

2010年12月29日 17:36

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