Mod Engine 2登場!UXMはお役御免です

Mod Engine 2登場!UXMは不要です

今回紹介する『Mod Engine 2』によってゲームプログラムを一切書き換えずにすべてのMODを適用できるようになります。今までありがとうUXM!

現在エルデンリングにおけるMODは主に外部ツール型、DLL型、regulation.bin書き換え、DCXファイル書き換えの4種類あると思います。

DCX型とregulation.binは直接ゲームデータを弄るため手を出さなかった人もいるかもしれません。ですがこれからはバニラを保ったまま改造できるようになるのです。

Mod Engine 2の多機能紹介
-自動的にEAC無効化
-ゲームプログラムの書き換え不要
Elden Mod Loaderと併用可能
-DCX型MODに対応
-regulation.binに対応
常にバニラを保ったままMODを導入できます
※プレビュー3版から試験的にregulation.binを読み込めるようになりました。今はまだ完全ではありませんが試すことができます。

MOD導入方法

Mod Engine 2  Mod Engine 2 for Elden Ring
インストール場所 外部ツール型なのでどこでも構いません。

1) 上記サイトにアクセスしてAssetsからファイルをダウンロードします。外部ツール型なので使いやすい場所に解凍してお使いください。

2) 設定を変更したいときはメモ帳などでconfig_eldenring.tomlを開きます。基本的には編集せずとも機能するはずです。

3) 今後はlaunchmod_eldenring.batからゲームを立ち上げることになります。Steamアプリが起動している状態で.batをダブルクリックしてください。

launchmod_eldenring.batからゲーム起動
launchmod_eldenring.bat

もしゲームが起動しないときは管理者として実行してみるとうまくいくことがあります。

またMODを解除してバニラモードに戻したいときは.batを通さずに通常通りSteamからゲームを起動しましょう。

DCX型MODを格納する

まさかのラニに変身できるMODです
ラニ変身  Ranni Skin for Tarnished
導入場所 /ModEngine2/mod/

試しにMod Engine 2を利用してラニ変身MODを適用させてみましょう。

従来はUXMを用いてゲームプログラムを解凍した後にDCXファイルを書き換えていました。大変なパッチ作業でしたがもう不要です!

DCXファイルはMod Engine 2の中にあるmodフォルダに格納してください。ゲームを再現するためpartsフォルダを作成します。

.dcxファイルの格納場所
MOD格納フォルダ
“/ModEngine2/mod/parts/〇〇.dcx"
(ラニ変身MOD)
バニラ維持したまま導入完了

これでゲームプログラムを一切書き換えずにインストールできました。

Steamアプリが起動していることを確認したらlaunchmod_eldenring.batからゲームを立ち上げてみましょう。

参考までにラニ変身装備を記載しておきます。

必要装備 変身する姿
星見の手袋 → ラニのボディパーツ
星見のローブ(タイプA) →
星見のローブ(タイプB) →
ラニの着ているローブ
星見のズボン → ラニの魔女スカート
人形兵の鳥兜 → ラニの頭部パーツと魔女帽子

regulation.binも格納する

もう一つゲームプログラムを直接書き換えていたregulation.binも格納することができます。(試験的なので一部のParamに対応していません)

手間的にはGameフォルダに配置していたときとほとんど変わりませんがMod Engineを使うとバニラを維持できることがメリットです。

■regulation.binの格納場所
“/ModEngine2/mod/regulation.bin

もし機能しないときはELDEN RINGのGameフォルダの方に直接移動してください。バニラのregulation.binはバックアップ推奨です。

トラブルシューティング

見た目変更MODはいくつかありますが、同じDCXファイルを書き換える場合は同時に適用することができません。

また、今までUXMを用いて適用していたDCXファイルもすべてMod Engine 2に切り換えることができます。

何のMODを入れたか分からなくなるのでファイル名と一緒にタイトルをメモしておくことを勧めます。

MODを解除してバニラモードで起動するときはSteamから通常通りゲームを起動しましょう。Elden Mod Loaderも使用している場合はdinput8.dllの排除も忘れず行ってください。

将来アップデートされる機能

現在はプレビュー版になっており動作を保証するものではありません。念のためセーブデータをバックアップしておくことを勧めます。

正式リリースされる頃にはGUI画面が提供されてさらに細かくカスタマイズしたり機能面もパワーアップすると思います。

どのように機能させるか想像できませんがregulation.binの統合も実装予定とのことです。非常に楽しみですね。