エルデンリングRTAは別次元の領域へ『37分15秒』

エルデンリングRTAは異次元の領域へ『37分15秒』

今流行っているエルデンリングRTAではバグ技ありのAny%レギュレーションが盛んに行われています。そして最適化がさらに進んだ結果またまた10分以上の短縮に成功しました。

参考までに昨日時点の最速クリアタイムは49分29秒でした。このときの走者はフロムソフトウェア系のゲームで常に好成績を残しているDistortion2さんです。

今回は誰が更新したかというと既に世界記録保持者にもなっているDistortion2兄貴です。はい、彼がまたやってくれました!最後の敵は自分自身です。

新しいルート構築を見るのも楽しみの一つ

RTA技は主にコミュニティによる集合知によって生まれますが、トップレベル走者になると自身で抜け道を見つけ出すことはもはや当たり前です。

世界記録を保持していようとも常に上のタイムを更新していく姿はまるで金メダル取得後もオリンピックに出場するアスリートのように感じます。

37分15秒を実現した新しい走りはどのようなルートを見せてくれるのでしょうか。選ばれた素性はもちろん侍です。(しかし飾りの剣でしょうね)

RTAとSpeedrunに違いはあるの?

日本ではRTA(リアルタイムアタック)と呼ぶことが多いですが海外ではSpeedrun(スピードラン)が使用されています。どうして2つの言葉があるのでしょうか。

RTAとは和製英語であり基本的に同じ意味合いを持っています。ただ日本においては使い分けるためかSpeedrun=ゲーム内時間のイメージが強いようです。

もともとSpeedrunはロード時間を含むリアルタイム形式で行われており、PCゲームが主流になるとスペック差の影響を受けないようにゲーム内時間のみ計測する方法が考案されました。

海外の反応をピックアップ

視聴者の感想
昨日の時点では確か世界記録は1時間だったはずです。ですよね?
以前まで1時間以内のスピードアタックは不可能だと思っていました。しかしあなたは37分で走ることができます。
なんてクレイジー!本当におめでとうございます。あなたがどこまで行けるのか楽しみです。
ノーダメージ縛りの1時間ランを見るのが今から待ちきれません。
何年も前にソウルシリーズのゲームを実行しているのを見た時からDistはストリーマーとして本当に成長しました。今ではチャットからコメントを拾い優しく答える余裕すらあるのです。
私たちはこのゲームのスピードラン黄金時代にいるのです。Dist兄貴ならまたすぐにワールドレコードを更新するだろうね 🙂
私は80時間以上プレイしていますがエンディングにまだ辿り着けません。しかし彼は37:15でエルデの獣を倒しています。このまま素晴らしくクレイジーな走りを続けてください!
Elden Ringは2週間前にリリースされたばかりだというのに既に40分未満クリアを目にしています。こいつはとんでもなくクレイジーですよ。
月曜日ごろには10分クリア達成してるんでしょ知ってる。ああもう待ちきれない!
私はまだリウルニア湖にいるのでネタバレを見るのが怖かったですが、実際見てみるとすべての事象が高速で起こりすぎて脳が処理できていません。
ゲームをクリアするまで合計97時間かかったというのに、ここでは37分台でエルデの獣を倒しています。マジでファッキンリスペクト。
私の初回クリアは12時間かかったのにあなたは194倍速く終了してしまうのです 😀
Distには"神ゲーマー"の意味合いを含むことはみなさんご存じだとは思いますが今はまだそこまでミーム的でもありません。

Distはプレミアムなプレイテスターとしてお金を支払われるべきでしょう。彼は絶対的なゲームエンジンの天才です。

取りあえずこのスピードランから学べることは一つだけあります。それは『霜踏み』がいかに壊れているかということです。