エルデンリングRTA『17分43秒』のルートがヤバすぎる

エルデンリングRTA『17分43秒』のルートがヤバすぎる

エルデンリングRTAのグリッチありAny%では前回よりさらに1分短縮して17分43秒を達成しました。Distortion2兄貴の限界はいったいどこにあるのでしょうか。

ただし3月17日以前の古いバージョン1.02で実行していることに注意です。1.03の現世界記録『35分42秒』とはレギュレーション違いになります。

以前に28分切ったらバージョン1.03で走るよと見たこともありますがおそらく1.02のまま限界タイムまで行くつもりだと思います。

Distortion2兄貴のAny%記録
49:2937:15 → 36:20 → 33:5528:59 → 25:29 → 18:5717分43秒 (イマココ)

新ルートの構築に成功しました

動画序盤の3:00からすでにルートは大きく変化しており、メリナを出現させた後すぐにZIPグリッチを使用して予想外の場所に飛んでいきました。

その後もZIPグリッチ用に構築された道なのか空なのかよく分からないルートをただ走ります。場面展開が早すぎてもう頭の処理が追い付きません。

主人公はデミゴッドを次々と倒していく恐ろしい存在ですがRTAではさらに拍車をかけ世界の狭間すら利用します。褪せ人はやはり呼び戻すべきではなかったのだ…。

■動画投稿者のコメント
途中ZIPグリッチがなかなか成功しなかったことを除けば堅実な走りができました。
いま計画中の新ルートはアルター高原、ゲルミア火山、レアルカリアを完全にスキップします。
まだ最適化が必要ですが近いうちに皆さんにお見せできるよう頑張っています。

RTAとSpeedrunに違いはあるの?

日本ではRTA(リアルタイムアタック)と呼ぶことが多いですが海外ではSpeedrun(スピードラン)が使用されています。どうして2つの言葉があるのでしょうか。

RTAとは和製英語であり基本的に同じ意味合いを持っています。ただ日本においては使い分けるためかSpeedrun=ゲーム内時間のイメージが強いようです。

もともとSpeedrunはロード時間を含むリアルタイム形式で行われており、PCゲームが主流になるとスペック差の影響を受けないようにゲーム内時間のみ計測する方法が考案されました。

リアルタイムかそうでないかはあくまでもレギュレーションの違いになりSpeedrunはどちらの意味合いも含んでいます。

使用されるハードによっても異なりますが、エルデンリングはスペック差の影響が大きく表れるためゲーム内時間のみ計測することが一般的です。

海外の反応をピックアップ

視聴者の感想
Dist兄貴はクレイジーです。
口癖のように『このカテゴリーはもうやらないよ』と言いますが、世界記録を連れて戻ってくる。
あなたはもはや伝説です。
今回の走りもとても素晴らしいものでした。
レッツゴー兄貴!
世界初の15分ランに向けてレッツゴー!
この人はもはや止まらないだろう。尊敬しかありません。
以前に見た時は40分で凄く速いと驚きましたが今は18分切りすら達成しているんですね。
毎週、この人が自分の記録を破壊していくのを見るのが楽しみの一つです。
数日おきに新記録を出しているので一ヶ月後にはAny%は3分台に突入しているでしょうね。
冗談はさておきグッジョブです。毎回タイムを縮めていく様子を見れるのはとても楽しいです。
Sekiroの時もそうだったけど、一日おきに新しい世界記録を叩き出してそのたびに分単位で短縮するんだよね。
Speedrunの要はZIPグリッチ
Speedrunの1/3は時空を歪ませることに費やしています。それも完璧に近いところまできていますが彼はZIPグリッチの限界にどこまで挑戦するのだろうか。
↑火山と学院を完全にスキップできる別のルートがあると言っています。神級のZIPグリッチは必要ですが大幅に時間短縮できると思います。
ZIPグリッチがどのように進化していくか見るのがとても楽しみなんです。
いつもの海外ジョーク
この男はいずれ光より早く走るだろう。
17分は私ならまだキャラクターを作成している段階です(笑)
まさかこんなことになるとは…。
From Softwareが出した最大ボリュームのゲームはSekiroより早くクリアされてしまいました。