GeForce RTX 4070 Tiの希望小売価格は899ドルを検討中

GeForce RTX 4000,NVIDIA

GeForce RTX BEYOND FAST

NVIDIA GeForce RTX 4070 Tiの希望小売価格は899ドルを検討していることが分かりました。これはAICパートナーに伝えられた最終的な暫定価格になります。

Founder’s Editionが899ドルに設定されていることからカスタムモデルはさらに50ドル安い849ドルで販売されるかもしれません。RTX 4070 Tiのコスパが気になるところです。

参考までにRTX 4070 Tiの発売予定日は2023年1月5日が有力とされています。

RTX 4080 12GBとして発表するも中止

NVIDIAはGeForce RTX 4080 12GBを発表するも直前で中止した経緯があります。実のところその中身はRTX 4070 Tiであり今回ようやく正式な名称で再登場するわけです。

そのためすでにベンチマーク性能は判明しておりRTX 4080 12GBのデータを探すことで簡単に見つかると思います。性能/価格/コスパを簡潔に記載します。

グラフィックボード名 FP32
(TFLOPS)
希望小売価格 コスパ
NVIDIA GeForce RTX 4090 82.59 1,599ドル 0.05165
NVIDIA GeForce RTX 4080 48.74 1,199ドル 0.04065
NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti 40.09 899ドル 0.04459
NVIDIA GeForce RTX 3090 Ti 40.00 1,999ドル 0.02001

コスパの計算方法はFP32パフォーマンスを希望小売価格で割った数値になります。数値が高いほど良好なコスパと判断されGeForce RTX 4090が最も優れていると分かります。

そして浮き彫りになるRTX 4080の微妙なパフォーマンス。世界中で在庫が積みあがっており早急に値下げ発表を行わないと自身のRTX 4070 Tiに食われかねません。

■RTX 4070 Tiのコスパは?
旧世代最強クラスの性能が安く手に入ることを考えると比較的コスパは高めです。ただ問題は日本で販売される実際の価格がどうなるやら…安くはないでしょうね。

■ゲーミング性能
以下にゲーミング性能が分かるグラフを一部ご紹介します。RTX 4080 (12GB)のデータがそのままRTX 4070 Tiになります。

F1 22 Microsoft Flight Simulator
F1 22 3840x2160 GeForce RTX Performance Microsoft Flight Simulator 3840x2160 GeForce RTX Performance