PC版ゴッドオブウォーの画質比較【海外の反応】

ゴッドオブウォーの画質比較PS5 vs PC

PC版ゴッドオブウォー2022年1月15日に発売されました。PS4版から3年経過しているため大きな盛り上がりこそないものの名作ゲームとして興味があります。

PS4→PS5の進化によって大きな成長を遂げたことはご存じの通りですが、果たしてPC版でさらに高画質化を望めるのか見ていきましょう。

シェーディングなど大幅に改善

ゴッドオブウォーのPC版/PS5版/PS4版をそれぞれ画質比較できる動画がインターネット上で公開されておりPC版の大きなメリットを見て確認できます。

数日前にも比較動画は投稿されていましたが今回の方がより分かりやすく鮮明です。テクスチャの改善はもちろん描画距離も遠くまで設定され視認性が向上しています。

PC版は画質向上の他にもウルトラワイドに対応しておりさらに没入感の高いゲームプレイが実現しました。

比較動画で確認

投稿者のスペックはGeForce RTX 3080を使用していますがCPUなど他の環境については不明です。また1月14日にNVIDIAからリリースされたばかりのドライバーを使用しています。

※本編は1:00ぐらいから開始されます。

表現がよりリアルに

“Shadow"ではPS4→PS5→PC版と段階的に影の表現力が向上しており特にPC版は飛びぬけてリアルに見えます。まるで視力が向上したかのようです。

“Reflections"も同様にPC版の特権だと言わんばかりに表現力が増した反射グラフィックを見ることができます。

高速なローディング時間

ローディング時間に何秒かかるかの検証も動画内で確認できます。圧倒的に読み込み時間が短いPC版はストレスの少ないゲームプレイを提供してくれそうです。

※PC版はNVMe Corsair MP600 PROを使用しています。

PC版 PS5版 PS4版
11.26秒 22.20秒 28.70秒

描画距離の違い

描画距離の違い

最も分かりやすいのは遠距離まで表示するかどうかの描画距離でしょうか。PC版だけが対岸にある遠くの木々を詳細に映してくれます。

PS4版/PS5版は少しでも軽くするため遠くにある草木を省く必要がありました。PC版はグラフィックパワーこそ必要ですが性能に任せた解決策を実行できます。

海外の反応をピックアップ

海外の反応
ゴッドオブウォーPC版はゲームプレイから2時間経過するとメモリリークなど正常に行われず深刻なFPS低下とスタッターが発生します。そのため開発スタジオはこれらを修正する必要があります。
↑それでも75%の高評価しか得られなかったXboxより好かれています。PC版は97%の評価を得ておりグラフィックや動作も優れていることでしょう。

ゲームプレイ2時間後のスタッターはゲームとは直接関係がなくドライバーなど別の要因である可能性があります。また、ほとんどのPCユーザーが"愛してやまない"Denuvoも付属していません。
※Denuvo…最強のコピープロテクトですがゲームパフォーマンスに悪影響が発生します

Steamで97%の圧倒的な好評を得ているゴッドオブウォーは販売チャートのトップにもななりました。開発スタジオのみなさんおめでとうございます。
これでPCユーザーも退屈なのに過大評価されているこのゲームを体験できるわけですね。
NVIDIA DLSSの方がAMD FSRより明らかに優れています。遠距離オブジェクトのぼやけはFSR超高品質モードで発生しますがDLSS品質モードでは問題ありません。
私はDLSSなしのネイティブ1440pでプレイしていますが60FPS以上を維持できています。まるでシルクのような"なめらかさ"を実現できて間違いなく素晴らしいゲームです。
DLSSは本当に素晴らしいです。素晴らしいゲームは素晴らしいPCで実現します。
むしろリリースから何年も経過したPS4版が今でもゲームとして戦えていることに驚くべきです。