【2021年4月】リネ2のコンテンツも残しながら趣味記事を書いてく雑記ブログにしようかなと目論見中。ページ構成を大幅に変えないとね。

<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)

2021年02月24日

ニッセイの購入・換金手数料なしシリーズ

名前のとおりすべて無料で信託報酬も低いニッセイの購入・換金手数料なしシリーズです。低コストインデックスファンドの先駆けとして真っ先に思い浮かぶのはニッセイでしょう。お世話になった人も多く今も低コスト化に余念がないため安心して長期保有することができます。

先進国の株式と債券に集中投資

<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)は日本含む先進国の株式/債券を均等に25%ずつ保有するファンドでとても分かりやすく基本的な投資になります。

国内比率が半数を占めるため為替の影響も比較的受けにくく、日本を主軸に考えながら残り半分を先進国へ投資したい人に向いています。

投資対象 指数 割合
株式 (50%)
国内株式 TOPIX(東証株価指数)(配当込み) 25%
先進国株式 MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース) 25%
債券 (50%)
国内債券 NOMURA-BPI総合 25%
先進国債券 FTSE世界国債インデックス(除く日本、円換算ベース) 25%

※2021年1月14日

  • 購入手数料: 無料
  • 解約手数料: 無料
  • 信託報酬: 0.14% (税抜き)
  • 純資産総額: 90.2億円
  • 設定日: 2015年8月27日
  • 運用会社: ニッセイ アセットマネジメント株式会社
  • 販売会社: 様々な銀行やネット証券で売買可能

バランス4資産均等のリターンはどうなの?

基準価額チャート(2016/01/13~2021/01/13)
バランス6資産均等のチャート
公式サイト:<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)

5年リターンは31.49%でおおよそ年利回り6.30%になり意外とリターンを高く保っている印象を受けます。2020年3月のコロナショックで最大15.78%下落して基準価額が戻るまで5ヶ月を必要としました。

6資産均等や8資産均等はどちらも25%以上暴落して戻るまで10ヶ月必要でしたから4資産均等とは大きな違いがあります。新興国を含むかかどうか、リートを含むかどうかが分かれ道です。

リターンだけ見るとアベノミクス以降はボーナスステージで調子が良かったもののそれがいつまで続くかは不明です。均等型は半分が国内投資するため先進国というよりは今後の日本の成長に大きく委ねられます。

安定感は高く暴落にもそれなりに強い

新興国を含まずリートも含まない投資により暴落には強く保有者が狼狽売りしないことも利点だと思います。日本含む先進国の株式/債券だけという古臭いやり口ですが長く続いているものには特有の強みがあるようです。

個人的には先進国比率を高めて為替ヘッジを何割か入れるタイプも好きですがヘッジは好き嫌いが分かるでしょうね。どちらにしても日本は30年近くデフレ国家なので円通貨比率を高める方法は安心できます。(4資産均等のように50%は欲しいところ)

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アクティブファンドの長期リターンが市場平均を下回ることを証明し、「猿がダーツで選んだポートフォリオを運用するのと等しい」とこき下ろすあたりは読んでいて痛快かつ明快である。