【2021年4月】リネ2のコンテンツも残しながら趣味記事を書いてく雑記ブログにしようかなと目論見中。ページ構成を大幅に変えないとね。

Smart-i 8資産バランス 成長型

2021年02月24日

Smat-iシリーズ

ニッセイやSlimに続いて低コストインデックファンドに参入したSmart-iシリーズです。購入&解約時の手数料はもちろん0円で信託報酬も低いため安心して購入できます。商品のラインナップとしては基本的なものばかりなためeMAXIS Slimシリーズに見劣りしてしまうかもしれません。

リスク控えめの8資産投資

Smart-i 8資産バランス 型成長は高リスク高リターンを狙うためのバランスファンドでタイミングによっては暴落することもあるため投資初心者にはお勧めしません。

株式100%にやや劣るリターンを確保しながらリスクを3割低減してくれるためその辺を目指す人にとってはちょうどいいファンドになると思います。

投資対象 指数 割合
株式 (64%)
国内株式 東証株価指数(TOPIX、配当込み) 26%
先進国株式 MSCI-KOKUSAI指数(配当込み、円換算ベース) 28%
新興国株式 MSCIエマージング・マーケット指数(配当込み、円換算ベース) 10%
債券 (23%)
国内債券 NOMURA-BPI総合 7%
先進国債券 FTSE世界国債インデックス(除く日本、円換算ベース) 4%
先進国債券
(為替ヘッジ)
FTSE世界国債インデックス(除く日本、円ヘッジ・円ベース) 7%
新興国債券 JPモルガンGBI-EMグローバル・ダイバーシファイド(円換算ベース) 5%
リート (13%)
国内リート 東証REIT指数(配当込み) 6%
先進国リート S%P先進国REIT指数(除く日本、配当込み、円換算ベース) 7%

※2021年1月18日

  • 購入手数料: 無料
  • 解約手数料: 無料
  • 信託報酬: 0.20% (税抜き)
  • 純資産総額: 18.42億円
  • 設定日: 2018年3月27日
  • 運用会社: りそなアセットマネジメント株式会社
  • 販売会社: 主にネット証券メイン

8資産バランス成長型のリターンはどうなの?

基準価額チャート(2020/01/16~2021/01/15)
Smart-i 8資産バランス 長型チャート
公式サイト:Smart-i 8資産バランス 成長型

設定されてからまだ日が経っていないこともあり、頼りないですが1年チャートで代用します。(3年が経過したら3年チャートに切り替え)

1年間のリターンは年利回り4.71%でリスクの割にリターンが低い結果となったのも無理はありません。コロナショックの影響を強く受けた2020年は最大で25.97%下落して基準価額が戻るまで8ヶ月を必要としました。8資産均等型とリスクは同等ですが回復速度はやや速いようです。

資産配分は謎だけど8資産均等より調子がいい

どのような計算でポートフォリオを決めているかは分かりませんが、国内比率が高めの構成によりアベノミクスの恩恵で今までは良い結果を生みましたが今後も日本の調子がいいかは分かりません。8資産均等型よりはシャープレシオが高く分散もできていますがバランスファンドは全体的に国内に投資しすぎているように思います。

資産の半分が円通貨を使っているため平常時の為替リスクはある程度排除できますが〇〇ショックのような同時暴落では株式メインのファンドは影響を受けやすくなります。

今回も25%とバランスファンドの中では大きめの下落をしており、安定性を求めて購入する人はいないとは思いますが一年以上の投資経験を経てからのほうがいいでしょう。

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アクティブファンドの長期リターンが市場平均を下回ることを証明し、「猿がダーツで選んだポートフォリオを運用するのと等しい」とこき下ろすあたりは読んでいて痛快かつ明快である。