スパイダーマンPC版の画質パフォーマンス比較 / レイトレの問題点

スパイダーマンPC版の画質パフォーマンス比較

『PCゲームにはスパイダーマンが居ない。』そう言われ続けて数年、ついにスパイダーマンSteam版が発売されました!半日で4,000近くのレビューが投稿されており95%が好評として支持しています。

PS4オリジナル版→PS5版→PC版と4年間でグラフィックがどのように進化したかは気になるところ。画質やパフォーマンスを同時に比較できる動画があったので紹介します。

PC版はレイトレを使用すると1時間を超えたあたりから急にカクつく現象が発生しており、最適化がまだまだ不十分な可能性もあります。

PC vs PS5 vs PS4

PC版
2160p / 最大設定
GeForce RTX 3080

■スパイダーマンの画質FPSテスト

同じリマスターであるPS5版とPC版を見比べてもグラフィックに差が無いように思えますが、パフォーマンスは高画質60FPS以上を維持できるPC版が有利です。

またNVIDIA vs AMDのグラフィック対決も見どころです。FSRは画面にチラツキが発生するのに対してDLSSは安定した画質とパフォーマンスを提供してくれます。

個人的に見てみたいのはPCスペックをどこまで下げられるか遊べるギリギリを探る検証動画ですが、今のところ見当たらないので需要はないのかもしれません。

PCのゲームパフォーマンスに関する興味深いスレッドを見つけたので以下に紹介します。

レイトレをONにすると1時間しか遊べない問題

2022/08/13

フレームレートが時間経過とともに悪くなります。
最初は問題なく遊べますがRTを入れて30分ほどゲームをプレイすると、FPSが著しく不安定になりフレームドロップが発生しています。

Ryzen 7 5800X
GeForce RTX 3080

スレッドに対する反応
私も同じ問題を抱えています。最初の1時間はスムーズにプレイできますがその後はパフォーマンスが急降下します。
同じく。
私も同じことが発生しています。
最初1時間はすべて良好でしたが、その後は狂ったかのようにFPSが低下して安定しません。
最初の1~2時間は60FPSで安定していますがその後は10秒周期で50FPSまで低下します。RTを無効化すると問題が解決するようです。

Ryzen 5900X
Radeon 6800XT
32GB RAM

同じことが起きています。
45分ほどプレイした後、街中でスイングしているとカクつきが発生していることに気が付きました。再起動すると一旦は正常に戻りますが問題は再発します。
メモリリークでしょうね。
新しいゲームがリリースされるときよくあることです。新しいパッチを待つしかありません。
↑いいえ、一般的ではありません。
あなたはそれを受け入れてるだけで本来ゲームはリリース前に正常動作させる必要があります。
↑残念ながらよくあることなんです。
テスターが何時間もプレイして問題なかったとしても、リリース後に多くのユーザーが手に取ることで問題点が浮き彫りになることはあります。人それぞれハードウェア構成が異なるのですから。
メモリリークもあるのかもしれませんがそれが原因とは言い難いです。
今のところHWレイトレーシングが原因の一つとして見られているのでいろいろ実験してみようと思います。
この問題が発生するのはレイトレをONにしたときだけのようです。普段は120FPSで遊んでいますが1時間経過すると15~20FPSに低下し始めるのです。

Steamスレッド: Marvel’s Spider-Man Remastered