【Starfield】DLSSに対応させるMOD導入手順

StarfieldをDLSSおよびXeSSに対応させる

Starfieldの先行プレイ解禁後まもなくDLSSサポートMODがリリースされました。これによりGeForce RTXユーザーは本来のパワーを引き出すことができます。

AMD FSRは他社グラボに対応している使い勝手の良さが強みですが、パフォーマンス面では劣るため可能ならDLSSを使いたいところです。それにしてもこの作者の技術力には毎回驚かされてばかり。

📌GeForce GTX 1000/1600の注意点
GeForce GTX 1000および1600ユーザーはDLSS MODを導入しないでください。グラボが対応していないためゲームがクラッシュする可能性があります。

無料と有料の違い

DLSS 2は誰でも無料で利用できますが、効果が大きいDLSS 3については有料会員のみサポートされます。

MODインストール手順

最初に MODを利用する前の下準備
MODファイル1 Starfield Upscaler – Replacing FSR2 with DLSS or XeSS
MODファイル2 UpscalerBasePlugin
MODファイル3 NVIDIA DLSS DLL 最新版でOK

StarfieldにMODを導入するにはさまざまな下準備が必要になります。管理ツールや前提ファイルをあらかじめご用意ください。

MODファイル1 (Starfield Upscaler)

Starfield Upscalerの設置場所

MODファイル1からReShade版もしくはスタンドアロン版をダウンロードし、解凍したらそのままゲームディレクトリに配置してください。

※Starfieldのゲームディレクトリの場所が分からない時はSteamのインストール場所はどこ?が参考になると思います。

MODファイル2 + 3 (DLSS Plugin)

NVIDIA DLSS DLLの設置場所

MODファイル2および3から必要ファイルをダウンロードし、解凍したら先ほどのmods/UpscalerBasePluginフォルダ内に配置するだけでインストール完了です。

MODファイル配置場所まとめ

■MODファイル1 Starfield Upscaler
/Starfield/mods/
/Starfield/reshade-shaders/
/Starfield/d3d12.dll
/Starfield/dxgi.dll
/Starfield/ReShade.ini
/Starfield/StarfieldUpscalerPreset.ini

■MODファイル2 Upscaler Base Plugin
/Starfield/mods/UpscalerBasePlugin/PDPerfplugin.dll

■MODファイル3 NVIDIA DLSS
/Starfield/mods/UpscalerBasePlugin/nvngx_dlss.dll

📌バックアップの重要性
非公式ファイルですので安全性は保障されていません。利用前に必ずセーブデータをバックアップし、すべて自己責任であることをご理解の上で行ってください。

ゲーム内の設定手順

ゲーム内の設定手順

ファイルの設置が完了したら次はゲームを起動して設定画面に移ります。ENDキーを押すとアップスケーラーメニューが開くのでDLSSを選択してください。

こちらのMODは元となるAMD FSRを置き換える仕組みになり、ゲームの設定からあらかじめAMD FSR 2をONにしておく必要があります。

📌メモ
  • DLSS/DLAAの機能はGeForce RTXのみサポートされており、IntelグラボはXeSSを使用できます。
  • DLSSにはシャープナーが統合されなくなったため、ReShadeにCASエフェクトを含めました。
  • 別のReShadeプリセットを利用したい場合は、ReShadeインストール後にdxgi.dllをd3d12.dllにリネームし、このMODからdxgi.dllを抽出して再度上書きすることを忘れないでください。
  • パフォーマンス向上はグラボがどれぐらい制限されているかによって異なります。あまり向上が見られないことは別におかしいことではなく、CPUがボトルネックになっているかもしれません。
  • ReShade版はSteamオーバーレイとの互換性に問題がありゲームパッド/コントローラーが動かなくなります。オーバーレイを使用する場合はMODからd3d12.dllを削除してください。