Steam Deckのスパイダーマン動作確認&バッテリーの持ち具合

Steam Deckのスパイダーマン動作確認&バッテリー持ちチェック

マニア心を擽るSteam Deck。神ゲーと名高いスパイダーマンをどれぐらいのパフォーマンスで動かせるのか気になったので海外のプレイ動画を探してきました。

FSR 2.0を使用すると60FPSを達成することも可能だと説明されており携帯型ゲーム機としては非常に優秀な結果を残しています。

またゲーム中のCPU/GPU使用率や温度、それからバッテリーの持ちなどハード面にどれぐらいの余裕を残しているかも確認できます。

パフォーマンスは良好、バッテリーも工夫次第

■スパイダーマンの短時間ゲームプレイ動画 (ターゲット40Hz)

最高画質やパフォーマンスを求めた動画ではなく、ゲームの快適性と低消費電力の両立を目指すためターゲットフレームレートを40辺りに設定されています。

ただそれでも常時85℃付近を保っているコア温度は少々不安になるかもしれません。海外でも指摘されている通り夏場は室温が30℃を越えないように調整しましょう。

気になるバッテリーの持ちは普通にプレイすると約1.5時間ですがFPS制限をかけたり設定次第では2.5~3時間まで延ばせるそうです。

■40FPSをターゲットにした場合
CPU使用率 70~85% CPU温度 80~85℃
GPU使用率 65~75% GPU温度 85~88℃
メモリ使用量 11.1GB
平均FPS 38~45 FPS
バッテリー 2.5時間

海外の反応をピックアップ

動画に対するコメント
私もSteam Deckを愛用していますが、ほとんど弄らずとも快適に動いてくれます。
これは想像以上に凄い発見ですよ!後日、詳細なレポートを楽しみにしています。
Steam DeckのおかげでLinuxゲームが主流になるかもしれないのは素直に嬉しいです。
次世代の携帯型ゲーム機はどうなってしまうんだろう!
Switchが発売された時と同じような雰囲気で、これからはゲーム機やPCゲーム機をどこでも持ち運べる素晴らしい時代になるのです。
この動画を見てSteam Deckを購入する意思を決めました。あとは外部モニターに出力してゲームがどう見えるかもきになりますね。
最後の最後まで視聴者の知りたいゲームプレイ動画で終わらせたのが素晴らしい。(無駄な時間がない)
他の携帯型ゲーム機ではスパイダーマンがどのように動くのか見るのが待ちきれません。
FPS制限すればバッテリー駆動可能
Steam Deck側のFSRを無効化してゲーム側のFSR 2.0を有効にすべきだと考えています。
またvsyncを有効にしてFPSを40に制限すれば、快適なゲームプレイを維持しつつ約2.5時間のバッテリー駆動も可能になるスイートスポットが実現。
↑Steam Deckは独自のvsyncを持っているので、実際はゲーム内のvsyncを無効化する必要があります。
多くのユーザーが30/60FPSのパフォーマンスしかチェックしないので、40Hz付近をターゲットにした性能分析には本当に感謝しています。これはSteam Deckのスイートスポットに確定ですね。
Steam Deckを27Wで動かしているときはバッテリーを考慮していない設定であることが分かります。30FPSに制限すれば3時間以上のゲームも可能になるでしょうね。