ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド続編の発売日は2022年冬?
世界的にも人気があるゼルダの伝説ブレスオブザワイルドの続編に関する記事です。(別名ブレワイ2)
2日前に任天堂が特許を申請しており先行動画にて公開されたゲームシステムと非常に類似していることが判明しています。
ブレワイ2は2022年の終わりごろ?
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド2の製作を開始すると任天堂が発表してから2年以上が経過しましたが、現状どうなっているのでしょうか。
2022年になるのではないかと漠然とした発売時期が噂されていますが2022年初頭にリリースしてプレイヤーを驚かせることができるでしょうか。
もしくは想定範囲の向こう側である2023年にずれ込む可能性もありますか?長年の業界関係者からのヒントを見ていくと実際はどちらかの間にあるようです。
業界関係者からのリーク
最新の任天堂ボイスチャットPodcastでは、コンテンツオフィサーのチーフであるピア・シュナイダー氏によってゼルダの伝説ブレスオブザワイルド続編は2022年11月ごろになる可能性があると知らせてくれました。
どうやらシュナイダー氏はゲームアワードに続いて業界関係者と雑談しているときにこのような重要な情報を拾ったようです。そして任天堂は2022年を大きな年にすべく準備を始めています。
伝説の4コマ外人
ちなみにミーム画像となった外人4コマの一人であるピア・シュナイダー氏。
実は任天堂プレスカンファレンス前に作られたネタ画像であり、任天堂ファンへ向けたメッセージでもあります。
2003年、しーん… | |
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2004年、ゼルダの伝説トワイライトプリンセス発表! | |
ゲームアワードは終わった後こそ情報源
ゲームアワードの後、何人かとたむろすることができました。そして任天堂は来年かなり良いものを作るだろうと期待されています。
ゲームアワードで大きな発表はありませんでしたが、ブレスオブザワイルドが遅れているとか他の発表するものがないとは考えていません。
もちろん今のところ一粒の塩でしかない情報量ではあります。ですが2022年ホリデーシーズンに販売することはブレスオブザワイルド続編にとって理にかなっています。
任天堂が申請した特許
最近発見された任天堂が申請した特許を見ると、オブジェクトを段階的に進めたり世界の特定の要素を巻き戻す機能など、ゲームの仕組みを一部示唆している可能性があるとみています。
今のところ私たちが知っていることはゼルダの伝説ブレスオブザワイルドの続編が2022年のどこかでNintendo Switchで販売されるだろう、ということだけです。
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ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド Switch 広大な世界を舞台に、どこに行くのも何をするのも冒険のすべてがあなた次第。走る、泳ぐ、飛ぶ、登る、どこまでも広がる世界で思いのままに冒険を楽しめる。 |
コメントをピックアップ
海外の反応 | |
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BoTW2はSwitchの後継機とデュアルリリースになると思います。彼らは2022E3で新しいゲーム機を発表して2023年3月にBoTW2を発売すると予想しています。
もちろんNVIDIAの新しいアーキテクチャを採用してDLSSの対応、そして高解像度や高いフレームレートで実現するでしょう。 |
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↑任天堂は5年足らずで1億台のSwitchを販売したそうです。彼らはすでに王様であるためアップグレードしないでしょう、
任天堂はSwitchの内部構造を古いパーツで組み合わせることによってゲーム機の利益を確保している唯一のゲーム会社でもあります。 |
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ほとんどの親は子供のためにSwitchを購入しています。なぜなら子供たちはグラフィックを気にしません。彼らはマリオとヨッシーでプレイしたいと思っているのです。 | |
↑購入者で100%満足しているユーザーはいないでしょう。しかしそれは重要ではありません。彼らは携帯ゲーム機レベルのゲームに60ドル支払うのでそれは搾取だと認識します。
任天堂はソニーやマイクロソフトが発表している高額なAAAゲームの数分の1しかない費用でゲーム開発しています。任天堂は高くても30ドル、できれば10~20ドルで販売すべき。 |
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↑おそらくBOTW2が登場するまでにゼルダのリリース間隔は5年以上かかるだろうからそれは搾取とは言いません。 | |
↑↑インディーゲームをフルプライスで販売したら搾取ですか。すべての任天堂ゲームは60-70ドルで販売されているAAAゲームとは確かに同じではありません。
しかし開発費が高ければ高いほど良いと思っている人の脳を本気でチェックする必要がありますね。 |