FF7リメイクをWindows7に対応させるパッチ

FF7リメイクをWindows7に対応させるパッチ

2021年12月16日に発売されたFF7リメイク(Epic Games版)を無理やりWindows7/8.1に対応させるパッチを紹介します。

Windows7上でDirectX12を動かす方法は一応あるのですがすべてのアプリに対応しているわけではないためFF7はMODを利用しましょう。

気になって調べてみたところ2022年1月時点でも約5%近くのユーザー数がWindows7/8.1に残っているようです。

■MOD導入の下準備
1 セーブデータのバックアップ
MODを導入する前に必ずセーブデータをバックアップしてください。何らかの不具合が生じたとしても自分で解決しなければなりません。
/Documents/My Games/FINAL FANTASY VII REMAKE/EOS/
2 Nexus Modsのアカウント登録
大半は共有サイトNexus Modsから公開されています。ダウンロードするためにアカウントが必要なので登録方法と使い方を紹介します。
3 FFVIIHookの導入
開発コンソールを使用できるようにします。様々な便利機能が開放されるだけでなく一部の見た目変更MODにも必要です。
4 3DMigotoの導入
キャラクターモデルの改造を可能にします。一部の見た目変更やコスチュームMODを導入するときに必要です。

動作は未確認です

Windows7/8.1上で起動しようとするとPOWRPROF.dllが見えないエラーが表示され起動できなくなりますがそれを回避するパッチになります。

もちろん公式のサポート対象外なのでWindows7/8.1用のパッチを当てて動作しなかった場合でも責任は持てません。

ただ海外ユーザーの間では動いた報告もあるので試してみる価値はあると思います。プレイ2時間以内なら払い戻しする最後の手段も…。

MOD導入方法

MODファイル  Windows 7 Fix
インストール場所 /Final Fantasy VII Remake Intergrade/

 Windows 7 Fixをダウンロードして解凍します。中にはEndフォルダだけあるのでFF7ルートディレクトリにそのまま設置してください

参考までに以下のようなフォルダ構造になれば導入成功です。

■Windows7対応パッチ
“/Final Fantasy VII Remake Intergrade/End/Binaries/Win64/ff7remake_.exe

Epic Games Launcherの修正

パッチを当てただけでは動作しないためEpic Games Launcherの設定に入ります。

1) Epic Games Launcherを開いたら設定をクリックします。
2) スクロールしてFF7リメイクの項目を探してください。
3) 追加コマンドライン因数にチェックを入れたら-dx11と入力して保存します。

追加コマンドライン因数 -dx11

4) ゲームを起動して結果を確認してください。

Vulkanに対応させる方法

MODファイル  dxvk-async Ver.1.1.0
インストール場所 /Final Fantasy VII Remake Intergrade/End/Binaries/Win64/

このままでも動作しますがスタッタリングが発生することがあり快適に遊ぶことができません。回避策としてVulkanに変更する方法を紹介します。

上記のdxvk-asyncをダウンロードして解凍します。中にあるx64フォルダを開いてd3d11.dlおよびdxgi.dlを抽出してください。

その2種類のファイルをFF7リメイクインストール場所の/End/Binaries/Win64/に設置するとVulkanに対応させることができます。

■Vulkan対応パッチ
“/Final Fantasy VII Remake Intergrade/End/Binaries/Win64/d3d11.dl"
“/Final Fantasy VII Remake Intergrade/End/Binaries/Win64/dxgi.dl