ハンターが満腹にならない団子リセットMOD紹介[MHRise]
<サンブレイク対応>
間違えてお団子を食べてしまったのでリセットしたい…そんな願いを叶えてくれるMODが登場しました。直前のセーブデータをロードしたり適当なクエストで腹ごなしさせる必要はもうありません！
導入するとクールタイムが撤廃されすぐにでもお団子を食べられるようになります。もはやハンターはどれだけ食べても満腹感が得られないのです。
ボタン操作を間違えて食べてしまった場合でも安心です。もしくはお団子を食べた後に武器を変更したくなった時など、何度でも更新できます。
MODをインストールする方法
| 前提ファイル |  REFrameworkの導入 |
|---|---|
| MODファイル |  Seconds please – Eat dango again |
| インストール場所 | “/Steam/Steamapps/common/MonsterHunterRise/" |
(1) 最初にREFrameworkをインストールしたらゲームを起動させてすぐに終了してください。裏では必要なフォルダが自動生成されています。
(2) 続いてMOD配布サイトの Seconds please – Eat dango againにアクセスして[MANUAL DOWNLOAD]からダウンロードしてください。
(3) 解凍したらreframeworkフォルダごとゲームディレクトリに設置すればインストール完了です。
■ゲームディレクトリ以下の配置場所
“/reframework/autorun/seconds_please_dango.lua"
“/reframework/autorun/Seconds, Please/mod_utils.lua"
設定画面の呼び出し
設定画面を呼び出すにはゲーム中にInsertキーを押してください。REFrameworkウィンドウからいくつかカスタマイズ可能です。
“Script Generated UI → Seconds, Please! Eat more dango"
コメントをピックアップ
| 使用者の感想 | |
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天才的だ！ |
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【MOD製作者】 ↑ありがとう。 ダンゴ歌スキップMODより早くに気づいていればもっと良かったのだけど(笑) |
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↑もちろんダンゴスキップMODもお気に入りMODの一つです。 |
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素敵なMODをありがとう。 ですが自動団子MODで食べると満腹表示され更新することができません。何か手順が必要なのでしょうか？ |
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【MOD製作者】 ↑いえ、エラーは完全に私のミスです。自動団子と互換性を持たせたバージョンをアップロートしました。 |
| 発動率90%なのに8回連続で失敗するのはなぜ？ | |
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MODのせいかは分かりませんが90%の食事スキルが8回連続で発動しませんでした。まあ何度でも食べられるのでそこは安心です。 |
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【MOD製作者】 ↑クールタイムを0に戻すだけなので団子確率は変わらないはずです。もしかすると極端に運が悪かったのかもしれませんね 😀 |
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↑私も同じ問題を抱えています。最初にお団子バフが付かなかった場合、その後50回食べても発動しません。またクエスト遠征でリセットしてもやはりバフは付きません。 |
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【MOD製作者】 ↑それはMODとは関係なくゲームの仕組みによるものです。 クエストを完了/失敗するまで常に一定確率で食事スキルが得られるようになっています。そのためクエストを途中で放棄したとしても、同じお団子を食べると再び同じバフを得られるわけです。 こちらのMODは間違ってお団子を食べてしまった場合でも別のものを食べられるように想定されたものであり、再び同じ団子を食べ続けるようには作られていません。 同じ団子でも毎回乱数を変更させるようにすることは可能ですが、今はちょっと忙しいので時間がかかりそうです。 |
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↑同じ団子でも発動するまで食べ続けられるバージョンを期待しています！ 私はおだんご券100%MODを使いたくないのでバニラを保ったままプレイ品質を高めてくれるこちらのMODを必要としています。 |